ギザの大ピラミッド観光ガイド!絶景スポットと快適に回る3つのコツ
クフ王のピラミッドのレビュー ― 現地に行って初めて、なぜ人々が「驚異」と呼ぶのかがわかった
初めてクフ王のピラミッドの前に立ったとき、まるで……この時代には属していない何かを目の当たりにしているような感覚を覚えました。これまでに読んだ本や見た写真が、突然「小さく」感じられました。なぜなら、目の前にある石の塊はあまりにも巨大で、ナイル川西岸を望むピラミッドや神殿、古代の墓が立ち並ぶ複合エリアの中に佇んでいたからです。
このエリアにはクフ王(ケオプス)だけでなく、カフラー王、メンカウラー王、王妃のピラミッド、スフィンクス、そして周囲には貴族の墓地もあり、一回りすると巨大な「野外博物館」の中を歩いているような気分になります。もし時間があれば、午前中に大ピラミッドとスフィンクスのエリアに入り、午後は砂漠の端にある展望スポットへ行って、砂の上に並ぶピラミッド群の全景を眺めるという方法を選びます。
チケットについては、いくつかの入手方法があります。
ギザの複合エリアへの入場チケットを購入し(公式サイトやKlook、Tripなどのプラットフォームで事前予約が可能)、ゲートで提示して直接入場します。(確か20米ドル程度だったと思います)
ピラミッド、スフィンクス、博物館を巡り、専用車とガイドが付いた一日ツアーもあり、暑さの中で自力で道を探すことなく、詳細な解説を聞きたい場合に適しています。
営業時間は通常17時頃までですが、砂漠の日差しは非常に強いため、私にとって「快適」な時間帯は早朝か夕方近くです。涼しくて人も少なくなるからです。このエリアは非常に広く、歩く距離も長いため、クフ王のピラミッドを訪れる際は、飲み物、帽子、日焼け止め、歩きやすい靴を準備し、その壮大さに一日中圧倒される覚悟をしておくつもりです。