豊洲市場で絶対寄るべき!老舗吉岡屋の絶品漬物でお土産探し5選

豊洲市場で絶対寄るべき!老舗吉岡屋の絶品漬物でお土産探し5選

豊洲市場に足を運んだのに、海鮮だけを食べて帰ってしまうのは少しもったいないです。なぜなら、「吉岡屋 江戸前場下町店」は小さなお店でありながら、江戸前の漬物文化をその場で「味わう」ことができる場所だからです。

ここは、昭和4年(1929年)創業の老舗漬物店「吉岡屋」の店舗で、飲食店や市場へ漬物を提供しており、豊洲市場のすぐ隣にある「市場の街」である江戸前場下町の中に位置しています。小さな売り場ですが、商品は非常に「高品質」で、べったら漬、奈良漬、梅干しから全国各地の様々な漬物まで揃っています。特に目を引くのは、「紀州みかん味 梅干」(和歌山のみかん果汁に漬け込んだ紀州梅で、伝統的なものよりも酸味と塩気が控えめで食べやすい)などの梅干し類です。雰囲気はまさに日本の伝統的な老舗そのもので、木製の棚や大きな壺があり、ご飯やおかゆ、おにぎりとの合わせ方を尋ねると、スタッフが丁寧に教えてくれます。

豊洲の「場外市場」エリアである江戸前場下町の中にあるため、海鮮の朝食を食べた後や市場見学ツアーの後に立ち寄るのに非常に便利です。グルメエリアを散策した後に、吉岡屋に寄って漬物や梅干しをいくつかお土産として購入できます。真空パックされた漬物は、短期間であれば常温保存が可能なものも多く、ホテルに持ち帰ったり、数日以内であればベトナムへ手荷物として持ち帰ったりするのに最適です。ただし、賞味期限や保存方法についてはスタッフに確認するのが一番です。

営業時間について、最新の情報では9:00〜18:00となっており、豊洲市場の「休市日」(通常は日曜日、一部の水曜日、祝日)に合わせて休みとなります。また、営業時間の変更や臨時休業の可能性もあるため、豊洲に行く前に休市日カレンダーを確認し、その日は江戸前場下町の一部の店舗が閉まっている可能性があることを念頭に置いておく必要があります。この店での滞在時間はそれほど必要なく、漬物に馴染みがある方なら10〜20分程度で十分に品定めができます。もしよく分からない場合は、少し時間を取って色々と聞いてみるのも楽しいでしょう。

道を探す際、日本語名は「吉岡屋 江戸前場下町店」ですが、地図上では通常、江戸前場下町の中にある「吉岡屋」とのみ表示されます。住所は、東京都江東区豊洲6-3-12 江戸前場下町内です。最寄り駅はゆりかもめ「市場前駅」で、そこから江戸前場下町まで徒歩約1分です。屋外市場エリアに入ると、飲食店、特産品、漬物の店が並んでいるのが見え、その中で吉岡屋は目立つ漬物カウンターの一つです。

個人的には、せっかく早起きして豊洲市場まで行ったのであれば、「吉岡屋 江戸前場下町店」に立ち寄って、「本物の日本風」の漬物や梅干しをいくつか買って帰るのが大正解だと思います。お土産としてはもちろん、後で自宅でご飯を食べる際にも、東京の魚市場の余韻を少し楽しむことができます。


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