上海乗り継ぎ完全ガイド!空港から市内への快適な移動手段と裏技3選
上海での乗り継ぎ時の移動方法は?
先日、上海での無料トランジットビザの取得方法をシェアしたところ、リニアモーターカー(マグレブ)や地下鉄での移動方法について多くの質問をいただきました。そのため、自分自身の上海旅行のスケジュール作成にも役立つよう、備忘録として簡単にまとめておきます(今回はフリーツアーではなく、次の目的地へ向かう旅行を想定しています)。
- 超高速リニアモーターカー:上海マグレブ(Shanghai Maglev)
市内へ向かう最も「クール」な移動手段です。30kmの距離をわずか8分で移動できます。
ルート:浦東国際空港 ➔ 龍陽路駅
運賃:50元(片道)または80元(往復)
海外からの旅行者にとってのメリット:
Klookで事前購入:出発前にKlookでバウチャーをVisa/Mastercardで購入できます。現地ではQRコードをスキャンするか、乗車券へ引き換えるだけで非常にスムーズです。
現地決済:マグレブのチケットカウンターでは、Visa/Mastercardでの直接決済が可能です(一般的な地下鉄では国際カードが使いにくいこととは対照的です)。
注意点:龍陽路駅から中心部(外灘など)へは、さらに地下鉄で15〜20分ほど移動する必要があります。マグレブを降りた後、別途地下鉄の切符を購入して乗り換える必要があります。 - 節約して直行:地下鉄2号線
荷物が少なく、陸家嘴、南京路、人民広場などのエリアにあるホテルまで乗り換えなしで移動したい場合に適しています。
ルート:浦東国際空港から市内中心部まで直通。
運賃:3〜9元と非常に格安。
Visa/Mastercardでの決済問題:
地下鉄駅の自動券売機は通常、Visa/Mastercardに直接対応していません(現金またはAlipay/WeChat Payのみ利用可能)。
最善の解決策:Klookなどで「上海トラベルカード」や地下鉄パスを事前に購入しておくか、空港駅のカスタマーサービスカウンターでカード決済が可能か尋ねてみるのがおすすめです。
また、最近では新しい券売機でVisaのタッチ決済(コンタクトレス)が導入され始めていますが、すべての端末で海外のカードが安定して使えるわけではありません。カードによって読み取れるものと読み取れないものがあるという声も多いため、地下鉄を利用する予定がある場合は、念のため複数の銀行のVisaやMastercardを2〜4枚用意しておくと安心です。 - 自分だけのコツ(国際カードの優先利用)
Klookを活用する:Klookで事前にマグレブのチケットを購入しましょう。到着直後に為替レートや電子マネーを心配することなく、Visa/Mastercardで確実に支払える最も安全な方法です。
現金は「プランB」:カードを優先しつつも、空港で少額(200〜500元程度)の両替をしておきましょう。地下鉄駅でVisa決済端末がエラーになった場合でも、すぐに現金を支払って切符を購入できます。
完璧な組み合わせ:空港から龍陽路駅まではマグレブを利用し(Klookで予約)、そこからホテルまではタクシーやDidiを利用するのがおすすめです。上海の大手タクシー会社や配車アプリ(カード連携済みの場合)を利用すれば、荷物があっても快適に移動できます。
小さな注意点:マグレブの運行は21:40頃までです。それ以降に到着する便の場合は、地下鉄2号線またはタクシーが唯一の選択肢となります。
AlipayやWeChat Payを事前にインストールし、使い方に慣れておくと非常に便利です。一度使ってみると意外と簡単ですよ。
もしよろしければ、あなたの宿泊予定のホテルがどの駅に近いか、ルート最適化のお手伝いをしましょうか?