浅草の穴場!入場無料の世界のカバン博物館で550個の旅の歴史を体験

浅草の穴場!入場無料の世界のカバン博物館で550個の旅の歴史を体験

「バッグ専門」の博物館があるなんて信じがたいかもしれませんが、浅草やスカイツリー周辺を散策するなら、「世界のカバン博物館」に立ち寄ってみると、意外と楽しくて新鮮です。

この博物館の世界は小さいながらも「ユニーク」です。50カ国以上から集められた550点以上のバッグ(アンティークのトラベルトランクや古い革製のスーツケース、アフリカやアジアの伝統的なバッグから著名人のバッグまで)が、エース株式会社(日本のスーツケースメーカー)本社ビルの高層階にある整然とした空間に展示されています。古代のバッグの歴史や、人々が移住の際にどのように荷物を運んでいたかから、現代のデザインまでを巡ることができ、ただガラス越しに見るだけでなく、革や布に触れられる「素材体験」エリアもあります。見学後には、東京スカイツリーを望むビューラウンジで休憩もでき、スカイラインを眺めるのが好きな人にはとても「チル」な空間です。

大きなプラスポイントとして、この博物館は入館料が無料です。浅草周辺の人気スポットよりも混雑が少ないため、雨や暑さをしのいだり、寺社仏閣巡りに疲れた後の「気分転換」として、1時間から1時間半の隙間時間に最適です。開館時間については、現在は10:00〜16:30となっており、日曜日、祝日、年末年始のほか、不定休もありますので、訪問を予定している場合は事前にサイトで確認するか、電話で問い合わせるのがベストです。

場所の探し方とアクセスについて:正式名称は「世界のカバン博物館」です。Googleマップ、Yahoo!マップ、NAVITIMEで「世界のカバン博物館」または「World Bags Museum」と検索すればすぐに出てきます。日本語の住所は、〒111-0043 東京都台東区駒形1-8-10(エース株式会社内)ですが、サイトによっては1-18-10と記載されていることもあります。どちらも隅田川沿いの同じエース株式会社ビルです。最も便利な駅は都営浅草線「浅草駅」A1出口から徒歩約1分です。そのほか、東京メトロ銀座線「浅草駅」「田原町駅」から約5〜6分、都営大江戸線「蔵前駅」A5出口から約6分でもアクセス可能です。

私にとって「世界のカバン博物館」は、浅草や東京スカイツリーの予定に組み込む「ボーナス」的な楽しいスポットです。隅田川沿いを散策する前後に立ち寄れば、景色を楽しみながら、旅行や移動の歴史という一味違った側面を垣間見ることができます。バッグを見ることで、人々が各時代をどのように生きてきたかを知ることもできるでしょう。


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