埼玉鉄道博物館の見どころとアクセス!東京から日帰りで行く鉄道のテーマパーク

埼玉鉄道博物館の見どころとアクセス!東京から日帰りで行く鉄道のテーマパーク

埼玉鉄道博物館の見どころとアクセス!東京から日帰りで行く鉄道のテーマパーク

東京にいながら、新幹線の運転体験をしたり、蒸気機関車の運転台に座ったり、はたまた本物の列車が走る姿を眺めたり……そんな午後を過ごせる場所が、埼玉にある「鉄道博物館(てっぱく)」です。

鉄道博物館とは?
JR東日本が設立20周年を記念して2007年に大宮に開館した、JR東日本の「フラッグシップ」となる鉄道博物館です。2018年には南館が増設されました。

単なる模型を展示する小規模な博物館ではなく、蒸気機関車、古い電車、新幹線、運転体験エリア、歴史学習エリア、子供向けの遊び場、レストラン、カフェ、本物の列車を眺められる屋上デッキなどを備えた巨大な施設です。

見どころは?
実物車両の展示:蒸気機関車C57やD51から、初期の電車、木製椅子の客車、さらには0系や200系の新幹線まで、すべて本館内に展示されています。車両の下を歩いたり、一部の車両は車内に入ってインテリアを見学したりすることもできます。

運転シミュレータ:無料の「基本」シミュレータから、E5系新幹線、D51、車掌シミュレータといった本格的なものまで多数あります。人気のシミュレータは、事前予約(体験予約付き入館券)が必要です。

歴史と体験展示エリア:日本の鉄道発展のタイムライン、路線模型、信号システム、制御盤、実際に「ボタンを押したり、回したり」できる機器など、技術好きにはたまらない展示が揃っています。

屋上・ビューデッキ:屋上には大宮駅を通る新幹線を眺められるパノラマデッキがあります。20〜30分滞在すれば、E5系、E6系、Max、あさま、E7系などが目の前を次々と走り抜ける様子を目にすることができます。

子供連れならまさに天国のような場所ですし、鉄道や技術好きの大人にとっても、容易に半日以上「没頭」できるスポットです。所要時間の目安は最低3〜4時間。展示をじっくり読み、シミュレータで遊び、鉄道を眺め、館内で食事まで楽しむなら、丸一日過ごしても充実した時間を過ごせます。

営業時間とチケット
現在の営業時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)。※イベントやメンテナンス等で変更になる場合があるため、出かける前に「利用案内」を確認することをお勧めします。

休館日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、および年末年始。

チケットの購入方法:

公式オンライン(推奨):博物館のe-tixシステムを利用。アカウント登録は不要で、事前購入や、枠があれば「当日」購入も可能です。

セブンチケット(セブン-イレブン):人気のシミュレータ(E5系、D51、ミニ運転列車など)を含む「入館券+体験予約券」のコンボ券が購入できます。

コロナ禍以降は日付・時間指定の入館管理が行われているため、チケット完売や待ち時間を避けるためにも、事前にオンラインで購入しておくのがベストです。

東京からのアクセス
地図上の名称:「鉄道博物館(大成)」または英語で「The Railway Museum」。

住所:〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47。

主なアクセス方法:

東京・新宿・上野からJR線(新幹線、上野東京ライン、湘南新宿ラインなど)でJR大宮駅へ。

大宮駅からニューシャトル(埼玉新都市交通)内宿行きに乗り換え、鉄道博物館(大成)駅で下車。駅からは徒歩1分で入館できます。

まとめ:鉄道博物館は「鉄道オタク」のためだけではなく、東京周辺でも指折りの体験型博物館です。寺社仏閣やショッピング以外の、一味違った「技術」を感じる「日本らしい」場所へ行ってみたいなら、うってつけの場所です。もしご希望であれば、東京から鉄道博物館へ向かい、大宮周辺のスポットも組み合わせた半日モデルコースをご提案することもできます。


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