広州交易会(Canton Fair)のために広州へ飛び、そのまま帰るなんてしないでください…一度は平安国際金融センターの頂上に立ち、116階から深圳と香港を見下ろすまでは。
平安国際金融センターは高さ約599〜600mで、深圳で最も高いビルであり、世界でも有数の高層ビルです。福田区のスカイラインにおいて、一目見ればすぐにそれと分かります。
「必見」のスポットは116階にある展望台「Free Sky(雲際観光層)」で、地上から約541〜548mの高さに位置します。360度で深圳を一望でき、天気が良ければ香港、さらには珠海やマカオまで見渡すことができます。
Free Skyでの体験は単に景色を眺めるだけではありません。鏡の廊下や光のエリア、40年の改革開放による「深圳の奇跡」を紹介する展示コーナー、ダンパー(制振装置)を体感できるエリア、そして何より雲の中に立っているような気分を味わえるガラス張りの床やバルコニーは特におすすめです。
深圳コンベンション&エキシビションセンター(福田)からは、ショッピングパーク(Shopping Park)駅まで徒歩約7分、あるいはCBDエリアをまっすぐ歩けばビルの足元に到着するため、展示会の後や広州交易会の合間の休日を利用するのにも非常に便利です。
Free Skyは10:00〜20:00頃までオープンしており(週末は21:00まで)、マルチメディア・エレベーターに乗ればロビーから116階までわずか約55秒で到着します。日中の街並みと、深圳・香港の夜景の両方を楽しめる「雲の上の展望台」で、夕暮れ時を狙うのがおすすめです。
展示会のスケジュールと合わせて、広州交易会での長い一日の後に夜の平安Free Skyへ駆け込みますか?それとも、スケジュールに余裕のある午後にコーヒーを飲みながら、急ぐことなく上空から街を眺めますか?